この記事は「ウイニングポスト9 2021」および「ウイニングポスト9 2020」での、史実馬の引退示唆についてまとめました。
史実馬の実際の引退時期を把握することでゲーム内でその産駒のロストを防ぎ、より史実に近い環境でプレイすることが出来ます。
特にサンデーサイレンスやディープインパクトなどの繁殖としても優秀な馬は、引退時期が遅れることで産駒がロストして後のG1馬が産まれなくなることもあるので、じゅうぶんに注意しておきたい内容となっています。
目次
1.史実産駒のロストを防ぐためには
①現役続行することで産駒のロストに影響があるかを確認するには、年末手続きの所有馬引退リスト内の右端に”引退示唆”欄を確認する。
②”引退示唆”欄に「〇」が付いている場合は、その時点で引退させなければ産駒をロストしてしまう。
③”引退示唆”欄に「-」が付いている場合は、その時点ですでに産駒がロストしている状態。
④史実で引退した年でも産駒に影響がない場合は”引退示唆”欄には何も表示されない。また、架空馬も”引退示唆”欄には何も表示されない。
2.関連記事
【ウイニングポスト9 2021】海外セリの馬を庭先取引で安価に購入する小ワザ(序盤におすすめ)
【ウイニングポスト9 2021】おすすめ有料DLC(「放牧場面積+3」と「放牧場・育成場+2」の違いは?)
【ウイニングポスト9 2021】(初心者向け)繁殖牝馬の選び方
その他のウイポ関連記事はこちら↓↓
ウイニングポスト9 2021(および2020) カテゴリーの記事一覧