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【予言】米国の有名予言者がロシアのウクライナ侵攻とプーチンの末路を予言していた!

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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の件で、ジュディ・ヘブンリーさんというアメリカ人の女性預言者がいま話題になっています。

 

なぜ彼女が話題になっているかと言うと、彼女が2021年12月に発表した2022年を予測した予言の中に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を的中していたことと、今後プーチン大統領がどうなるのか、ということが含まれていたからです。

 

目次

 

 

 

1.ジュディ・ヘブンリーさんて誰?

ジュディ・ヘブンリーさんは世界的に有名なサイキック兼スピリチュアル・カウンセラーで知られています。

彼女の顧客は世界中にいて、ロイヤルファミリーから元大統領、国家元首など政府関係者や、ハリウッドスターなどいろいろなジャンルのVIPが彼女に絶大な信頼を寄せています。

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引用:judyhevenly.com

 

2.ジュディ・ヘブンリーさんの2022年の予言

彼女が2021年12月5日に発表した予言を紹介していきます。

ロシアのウクライナ侵攻などの政治的な内容から、アカデミー賞の受賞予想などエンタメ関連と言った幅広いジャンルで予言されています。

全部紹介するにはかなり量が多いので、今回は個人的に気になった項目だけをピックアップしました。

2022年の世界予測

・ロシア、中国、北朝鮮は米国や他の国々に対して大胆になっていく。

ロシアがウクライナの独立国家を破壊し、西側に対するロシアのライバルとしての役割を強化するためにNATOを排除しようとするだろう。

プーチン大統領は予期せぬ病気になり、彼の国では抗議、騒乱が起きる。(クーデターを示唆?)

・イギリスはロシアからのガスかウクライナからのガスかの選択を迫られる。

・習近平が中国共産党総書記に再選される。米国は中国への債務のために無力になり、米国と世界経済にとって悲惨なものとなる。誰もがその国との困難な関係に適応しなければならない。

・イギリスのジョンソン首相にとっては困難な年。党内規律の徹底に努め、グレアム・ブレディ卿は英国政治の中心的役割を果たすことになるだろう。ボリス・ジョンソンは辞任する可能性があり、保守党のリシ・スナック首相、リズ・トラス外相またはジェレミー・ハントが後任になる可能性がある。

・英国のEU離脱は2022年に英国の成長を終わらせる可能性がある。

・イギリスで新しく作られる列車は、すべて水素を排出する水で走ることになる。

・スコットランドは独自の独立を維持してEUには加盟しない。アイルランド共和国がEUから離脱する。

・バイデン政権は東京との交渉に成功し、日本の鉄鋼とアルミニウムの関税の一部または全部の関税を撤廃する。

日本が核保有国になる。

・フランスのマクロン大統領は2022年の議会選挙で過半数を争い、元首相のエドゥアール・フィリップの支援を受け、フランスの大統領選挙で再び勝利するだろう。

・イタリアのドラギ首相も首相に留まるだろう。

・イランのエンブラヒム・ライサ大統領は、石油販売で利益を得て、中国、インド、ロシアに近づき、中国海軍に湾岸の島の使用を提供する可能性がある。このため、中国と西側の間に軍事衝突がある場合はオマーン湾。

・ 南アフリカは、同国で国民健康保険法案を可決する。また、南アフリカは他のアフリカ諸国からの他の航空会社が無料でアクセスできるように空を開く。

・地球、月、太陽系の惑星とその上、そしてメキシコでも、未知の光と物体の新たな目撃といくつかの漂着が観測される。

・エリザベス女王は2022年の6月のプラチナジュビリー以降、より多くの職務を息子のチャールズ皇太子に譲ることになる。その後、宮殿内で転倒、入院することで、エリザベス女王の治世は終焉を迎える。

 

 

 

2022年のアメリカ予測

・バイデン大統領は米経済を回復させるが、下半期に健康状態が悪化する可能性がある。

・トランプ大統領は次の選挙に出馬することを表明するが、2023年にはニッキー・ヘイルが出現し、対抗勢力となるであろう。

・米国の輸出企業は将来的にドル高に直面し、外国にとって米国製品がより高価になる。

・米連邦準備制度理事会、硬貨や紙幣に代わる「デジタル・ドル」を試験的に導入。

・米国連邦政府機関がペーパーレス化。

・パリス・ヒルトンと新夫の間に男の赤ちゃんが誕生する。

・ジミー・カーター元大統領と元ローマ教皇ベネディクト16世に訃報の可能性あり。

・第94回アカデミー賞の作品賞は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」または「ベルファスト」。

 

いかがだったでしょうか?

現在、ロシアのウクライナ侵攻によって、ロシア側には各国からの強烈な経済制裁を喰らわされています。

ルーブルの価値もウクライナ侵攻後に一気に暴落してしまい、資産を失うロシア人も多くいるでしょう。

現在の状況からすると、クーデターも今まで以上によりリアルに感じてしまいます。

どこまで的中するかはわかりませんが、今後も注目したいですね。

 

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