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【ウイニングポスト9 2020】シンジケートの依頼は受けるべきか?メリットとデメリット

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ウイニングポストでは一定の水準以上で活躍した競走馬(牡馬)に対して、引退時にシンジケートの依頼が来ます。

シンジケートを組むことでメリットとデメリットがあり、個人の見解でありますが結論までを記したいと思います。

 

内容

 

 

1.シンジケートを組むメリット

・シンジケートを組んだ時点でそれなりの資金を入手できる。

 

 

2.シンジケートを組むデメリット

・史実馬の場合は史実通りに引退する。

・種付け回数が制限される。

・種牡馬として長期で活躍が見込める馬は、自牧場で所有したほうが確実に儲ける

(史実馬だとディープインパクト等)

・所有種牡馬の数にカウントされなくなる。

(クラブ牧場の建設条件の一つとして”所有種牡馬が15頭以上”が条件にあるため、クラブ牧場が未建設の場合は種牡馬所有枠を少しでも埋めておいたほうがいい)

・自牧場所有に比べると系統確立がしづらくなる。

 

 

3.結論

結論として、シンジケートを組むのはメリットよりもデメリットのほうが大きいと思えます。

特に系統確立を狙う場合は自牧場で所有していたほうがやりやすいです。

したがって、シンジケートの依頼が来た場合は断って自牧場で所有することをお勧めします。

 

ただし引継ぎなしの最序盤は資金に困ることもあるため、レオターバンなど最初期に譲り受けた馬に関しては資金確保のためにシンジケートを組んでも問題ないと思います。

 

 

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